ネットからレディースローンへ申し込む時の注意点

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レディースローンへの申し込みは、ネットからの申し込みが便利ですが、情報流出を初めとする様々なネットトラブルが多発しています。

悪どい業者の中には、女性の方がネットや通信機器に関する知識が乏しいからと、あえて「レディースローン」に目をつける業者もいます。

ここでは、どんなポイントに気をつけてネットから申し込めばいいか、どんな対策が取れるのか紹介していきます。

ネットからレディースローンへ申し込みする時のチェック事項6選

1:本当に公式サイトですか?

まず確認したいのは、今見ているページは、消費者金融や銀行自身が作ったページかどうか確認しましょう。

巧妙に公式サイトを装って、個人情報を入力させようとする悪徳業者もいます。

確認方法は、ページの一番下を確認すると早いです。金融機関の場合、必ず最下部に商号やコピーライト(著作権)に関する記載があります。

ちなみに、いちいち覚えるのは大変ですが、確実なのは「登録番号」を見ることです。自治体等に、金融業者として営業することを登録し、許可を貰っている証です。1つの会社に1つの番号が割り振られるので、重複することは有り得ません。各社固有番号です。

他所の会社の登録番号を勝手に使うことは立派な違法行為で、勝手に使われた側の会社から訴えられたら100%負けます。どんなにおバカなヤミ金業者でも、この登録番号をそのままコピーすることはしません。

もしちょっとでも怪しいなと思ったら商号、コピーライト、登録番号を確認してみてください。下記に一例を載せておきます。

プロミスの場合

登録番号:関東財務局長(12)第00615号
プロミスの商号

アコムの場合

登録番号:関東財務局長(12)第00022号
アコムの商号

楽天銀行スーパーローンの場合

登録番号:登録金融機関 関東財務局長(登金)第609号
楽天銀行カードローンの商号

2:個人情報取得画面はSSL通信で送られますか?

マトモな業者であれば、申込画面など、ユーザーに個人情報を記入させる画面では、「SSL通信」という特殊な通信を使います。

SSL通信についての詳しい説明は省きますが、ユーザーが入力した情報を送信する際、全てを暗号化してくれる通信方法です。例え送信する途中でデータを盗まれても、読めないようにしてくれます。

今時、一般的な企業ならどこでもSSL対応をしていますから、個人情報取得するのにSSL通信にさせていない業者なんて怪しいと決めつけて構いません。

このSSL通信は、ユーザー側は何も設定せず利用できます。

SSL通信に対応しているか確認するには、ブラウザーのURLバーを見ればOKです。

例えばアコムの場合。
アコムTOPページキャプチャ

TOPページでは、特にユーザーが個人情報(名前や、メールアドレス等)を入力する部分がないので、URLの最初は「http」で始まっています(ブラウザによっては、「http」が省略されて、「www」から始まっている可能性もあります)。

全てのホームページに共通する始まり方なので、これは特に気にしなくて大丈夫です。

問題は、個人情報を入力する欄があるページのURLです。

アコム申込画面キャプチャ

画像のように「https」になっていれば、SSL通信が許可されているページで、第三者がデータを盗んでも見れない、改ざんできないようになっています。

これはパソコンでもスマートフォンでも同じです。

必ず「http」ではなく「https」になっているか確認しましょう。

3:信頼出来る業者ですか?

そもそも、信頼出来る業者かどうかの確認がなされていますでしょうか?

銀行の場合は、国が認めた金融機関しか「銀行」を名乗れないので、さほど疑る必要はありません。

しかし消費者金融は、各自治体に申請して登録許可が降りれば誰でも営むことが出来ます。

アコム、アイフル、プロミスといったCMでもよく見かけるような超大手なら大丈夫です。

しかし、聞いたことないような業者に申し込もうとしている場合には、慎重に調べてから申し込むことをオススメします。

当サイトで紹介している消費者金融は、真っ当な業者であることを確認していますので、その点はご安心ください。

>>レディースローン業者一覧ページ

4:PCやスマホはウィルス対策してありますか?

ホームページの運営側がどんなに対策してくれていても、ユーザーの使っているパソコンやスマートフォンがウィルス感染していたら意味がありません。

「avast!」など無料でも利用出来るウィルス対策ソフトがあります。インストールするとともに、定期的にデータチェックをして、ウィルス感染していないか確認しましょう。パソコンやスマホにも定期検診を受けさせましょう。

5:迷惑メール設定に注意

逆にウィルス対策が万全な人の場合、消費者金融からのメールが届かない恐れがあります。出来れば携帯のメールアドレスは避けたいところですが、パソコンのメールアドレスは使えない、使いたくない場合には、各携帯キャリアのメール設定から、ドメイン指定受信設定を行いましょう。

6:メールアドレスとパスワードの設定

レディースローンを初めとする金融業者が保有するデータは、顧客の名前も住所も勤務先も年収も記入されている、他に類を見ないくらい内容が充実した情報です。

ネットを使った犯罪集団が、真っ先に狙う先として選ばれやすいのも当然でしょう。

よって、少しでも「万が一、盗まれても困らない状態」に近づけておくことは、大切な自衛行為です。

先程、メールアドレスは出来れば携帯電話の物は避けたいと言ったのは、自衛の意味も込めています。携帯のデータは、自分の情報だけでなく他人の情報もたくさん詰まっていますから、どんな形で自分が訴えられる側に回ってしまうか分かりません。

YahooやGmailなどのフリーアドレスで十分ですので、万が一情報流出して悪用されたところで困らない専用メールアドレスを1つ作っておくことをオススメします。携帯電話のアドレスだと、変更した時にあちこちへ連絡しなきゃいけなくて面倒くさいですしね。

また、「お金に関わることだから忘れちゃいけない」と意識が働き、自分にとって一番忘れにくいパスワードを設定しがちです。

しかし、これは逆効果です。間違っても銀行の暗証番号と同じにはしないでください。

まとめ

申し込む前に注意することは、公式サイトか、SSL通信か、信頼出来る業者か、自分のパソコンやスマホがウィルス完成していないか。

申し込む最中に注意することは、メールアドレスやパスワードは他のサービスのものと同じじゃないか。

申し込んだ後に注意することは、迷惑メール設定に引っかかっていないか。

以上の6点です。

全てを守るのは、最初は大変に感じるかもしれませんが、一回意識が根付いてしまえば、自然とチェック出来るようになると思います。

自分の情報は、出来るだけ自分でも守れるようにしましょうね!

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